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15日に家のパソコンを破棄したため、ノルウェー旅行最後の日記は写真なしとなってしまいました。。
14日の夜、家でパソコンを使えるのも最後だなぁと思って日記を書こうとすると、サーバーがダウンしていてインターネットに繋がらず。。残念でした。。 10月に入り、完全帰国を前に引越しの準備をしながら、時間のある限り友達と会ってお茶やご飯をしたり、コンサートやオペラに行ったりしています。 カフェの写真など、パソコンを破棄する前にアップしようと思っていましたが、時間切れとなってしまいました。(今は、学校から書いています) 今週は師匠に2度会いに行き、楽譜を借りて指使いを参考にさせていただいたりして、最後の最後までお世話になりました。 そして最後の最後まで、師匠のよく考えられた指使い&私には到底思いつかないアイディアを見て、ショックを受けたのでした。(そのことを言うと、笑っていらっしゃいましたが) 引越し準備を手伝ってくれるお友達、会おうと言ってくれるお友達や先生方、ウィーンで出会った全ての人達、そして家族のおかげで充実した6年間を過ごすことができました。 感謝の気持ちは、伝えても伝えても伝えきれませんが、心からの”お世話になり、ありがとうございました”を、ここに書かせていただきたいと思います。 このブログは留学の記録として書いてきましたので、これをもちまして終了させていただきたいと思います。 長い間、マイペース更新の日記を読んでくださり、有難うございました。 これからの皆様の健康とご活躍をお祈りして。。 2009年10月17日 ウィーンより
ベルゲンに戻り、雨が降る中ブリッゲンを見ながら、手作りの刺繍のお店で買い物をしました。
遅めのお昼ごはんに魚のバーガーを食べ、エネルギー補給! その後雨が止んだ頃にもう一度ブリッゲンへ行き、晴れた空の下のブリッゲンを見ながら写真を撮りました。 そして、フロイエン山に登ろうと急に思いつきました。 ”地球の歩き方”に、フロイエン山の頂上にはケーブルカーで約5分で、または徒歩でも登ることができると書いてありました。 時間がたっぷりあったので、徒歩で行ってみることにしました。 30分程で着くだろうという浅はかな予想は見事に外れ、約1時間かけて頂上に辿り着きました。 山登りをしている最中は晴れていたのですが、頂上に着いた途端にドンヨリと暗くなってきて、ケーブルカーで下りた時には、また雨が降っていました。 この変わりやすい天候にはスッカリ慣れていたので、驚きませんでした。 翌日は6時20分発の空港行きバスでベルゲン空港へ向かい(空港までどのくらい時間がかかるのか分からなかったので、早めに乗りました)、8時発の飛行機でオスロへ向かいました。 そしてオスロ発が1時間程遅れましたが、午後にはウィーンへ無事に戻りました。 ![]() トロールハウゲンに到着!まずはグリーグ・ミュージアムをじっくりと見学しました。 ミュージアムには、グリーグの服や杖、ベッドの横に置いていたというトロール人形や四つ葉のクローバーをくわえた豚、演奏会の時はいつもポケットの中に入れ、握りしめていたといわれている蛙の置き物も展示されていました。 その後、グリーグの家へ。 家へ向かう途中、ふと左側を見ると、夢にまで見た作曲小屋が見えました! その時の胸の高鳴りはすごく大きく、テンションが上がりっぱなしの私でした。 ![]() ![]() グリーグの家には、グランドピアノも置かれていました。 このピアノについて、気付いたことがあります。 ピアニストのアンスネスのドキュメンタリービデオで、彼がグリーグの小曲を何曲か弾いているのですが、その時にアンスネスが使っているピアノが、どうやらこのグリーグの家のピアノのようなのです。 ウィーンに戻って、何度もアンスネスのドキュメンタリーを見てノルウェーの思い出に浸っていた時に、ピアノを弾くアンスネスの背景にピンッ!ときて、”グリーグの家でみた楽譜入れだ!”と思いました。 アンスネスは、グリーグの家で演奏をしていたのかぁと思い、またまたあの地へ思いを馳せたのでした。 ![]() ![]() その後、家のお庭から景色を眺めてから、作曲小屋の方へ下りて行き、ご対面~~ 小屋の周りを何度も行ったり来たり、中を何度ものぞいたり、小屋からの景色、グリーグが作曲をしながら見ていただろう景色を何度も眺めたり、飽きることはありませんでした。 1人でボーッとしたりウロウロしたり、不審者のようだったかもしれません。。 ![]() ![]() ![]() その後は、グリーグの像やお墓を見て、この地に来れたことに深く感謝して、トロールハウゲンに別れを告げました。 ベルゲンやトロールハウゲンは気候が変わりやすく、一日の間で3,4回雨が降って暗~くなる、そしてその後すぐに晴れて明るくなるという、気候の変化にリズムがあったように思います。 なので、風景の色がどんどん変わるので、見ていて飽きません。 私がトロールハウゲンに居た3時間弱は、雨が全く降らず運が良かったのですが、帰りのバスで降られました。 ![]() ![]() ![]()
いよいよ、ずーっと憧れていたグリーグの家と作曲小屋を、この目で見る日がやって来ました。
朝ごはんはホテルのビュッフェで、サーモンなどのお魚を中心に、魚介を使ったサラダ、オムレツ、パンやフルーツとお腹いっぱいいただきました。 ![]() ![]() まずは魚市場を見学、獲れたての甘エビを味見させてもらえました。 獲れたての魚は、豪快にぶつ切りにされて売られていました。 どれも身が分厚くてプリプリしていて、焼いて食べたい~と思いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() その後いよいよ、トロールハウゲンへ。 バス乗り場でトロールハウゲンへ行くバス停を発見し、バスが来たら運転手さんに行き先を告げました。 ”降りるバス停が来たら、教えてあげますからね”と親切に言ってもらえたので、とても助かりました。 おかげで乗り過ごすこともなく無事にバスを降り、一安心。 その後は”トロールハウゲンはこちら”と示す看板に従って、約15分歩いて向かいました。 歩いている間、いよいよ実際に見れるのだ!と心がざわめいて緊張しましたし、体がゾクゾクして平常さを保つのが難しかったです。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 雪の世界から地上に戻り、フロムからグドヴァンゲンまでは、フィヨルド・フェリークルーズでした。 お天気が良くなかったのですが、雲と霧に覆われたフィヨルドの荘厳さに息をのみました。 約2時間のクルーズの最後の方では晴れてきて、風も弱まってきたので、デッキに出ることができました。 フィヨルドの間に差込む光がとても美しく、その光が山、雲、空と共演して独特の輝きを放っていました。 ![]() ![]() フィヨルドクルーズに大満足した後は、バスでグドヴァンゲンからヴォスへ移動。 その後ヴォスからベルゲンへ移動し、無事にホテルへ辿り着きました。 オスロで頼んだ荷物宅配サービスにより、トランクも無事にベルゲンのホテルに着いていたのでホッとしました。 ![]()
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